ほぼ日刊エビナのワイン(ほぼエビ)

京都御所南のワイン専門店 CAVE de EBINA のワインをほぼ毎日ご紹介!

#095 V2001 Meursault 1er Cru "Perrieres", Dm. Potinet Ampeau <ムルソー・プルミエ・クリュ・“ペリエール”、ドメーヌ・ポチネ・アンポー> ¥12,000

#095 V2001 Meursault 1er Cru "Perrieres", Dm. Potinet Ampeau <ムルソー・プルミエ・クリュ・“ペリエール”、ドメーヌ・ポチネ・アンポー> ¥12,000

f:id:EBINA:20160305144640j:plain

生産者: Dm. Potinet Ampeau <ドメーヌ・ポチネ・アンポー>

産地:フランス、ブルゴーニュ地方

葡萄品種:100% Chardonnay <シャルドネ>

格付:AOC Meursault 1er Cru <ムルソー・プルミエ・クリュ>

※2001年はブルゴーニュの白にとって決してグレートヴィンテージと言える年ではなかったようですが、今ちょうど柔らかさも出てきて美味しく楽しめる、まさに飲み頃のムルソー・プルミエ・クリュ。芳醇な香り、緻密な果実味と上品な酸味、その絶妙なバランス。これぞムルソーと言える味わい、ブルゴーニュのシャルドネの素晴らしさを体験していただける1本です! (^_^)

※生産者は、ブルゴーニュでも珍しいオールドのストックを多数保持する老舗ドメーヌ・ポチネ・アンポー。15歳から当主を勤め、59ヴィンテージを世に送り出した名翁・ポチネ氏の造りは、至ってクラシック。ゆえにワインが若い内は、やや固く、開くのには時間がかかると思われがちだが、皆が大量生産を目指した昔の時代から、40hl前後の低収量を守り、ベスト・パートを持つポチネ氏のワインは、一見「静」に見えても、すさまじい熟成のエネルギーとテンションを持つ。

※その精神は息子ヴァンサンに確実に引き継がれ、2003年より、最新技術を学びつつ、ドメーヌに入り、現在では畑仕事から、醸造、仕上げまで担っている。ヴァンサンの新しい取り組みは、クラッシックながらも、学んだ最新の技術を生かして、ポチネ家が所有する銘穣・究極の区画(自然農法を長く続けた優れたテロワール)に更に手を加え、畑仕事に力を入れることにより、果実のポテンシャルを、先代よりも、より良く引き出している。

※ロベール・アンポー氏との確執が有名な、頑固一徹のポチネ氏もヴァンサンの今の腕には、全幅の信頼をおき、口出しすらしないほど。近い将来「オールドのポチネ」だけでなく、「新ポチネ」が陽の目を見る日は近い。

(引用:ドメーヌ・ポチネ・アンポー/株式会社ヴァンパッシオン

f:id:EBINA:20160318103918j:plain