ほぼ日刊エビナのワイン(ほぼエビ)

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#109 V2012 Alsace Pinot Blanc, Dm. Camille Braun <アルザス・ピノ・ブラン、ドメーヌ・カミーユ・ブラウン> ¥2,500

#109 V2012 Alsace Pinot Blanc, Dm. Camille Braun <アルザス・ピノ・ブラン、ドメーヌ・カミーユ・ブラウン> ¥2,500

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生産者:Dm. Camille Braun <ドメーヌ・カミーユ・ブラウン>

Camille Braun Orschwihr Vins Fins d'Alsace et Gîtes

カミーユ ブラウン Camille Braun | ワイナリー情報 | ファインズ

産地:フランス、アルザス地方

葡萄品種:100% Pinot Blanc <ピノ・ブラン>(Auxerrois <オーセロワ>)

格付:AOP Alsace <アルザス>

※実際の使用品種は、ピノ・ブランと同系統の品種で、ピノ・ブランよりミネラル豊かで力強いワインになる傾向があるオーセロワ種。平均樹齢40年の区画は泥灰質土壌に0.5ha広がります。砂糖をまぶした柑橘系のお菓子や蜂蜜など甘いアロマに、ふくよかで清涼感のある味わい、ブリオッシュなどの風味を余韻に感じます。

※生産者のドメーヌ・カミーユ・ブラウンは、1960年以前はぶどう栽培(2.5ha)と穀物栽培を同時に行う複合型農業(ポリカルチャー)でしたが、先代のカミーユ ブラウンと息子のクリストフが葡萄栽培に専念し、現在の14.5haに所有畑を拡大しました。クリストフは1998年に世界で最も権威のある土壌学者クロード・ブルギニョンの講義を受講し、土壌中の微生物が葡萄に与える影響の大きさを学び、ビオロジックに開眼。2000年より試験的にビオロジックとビオディナミを開始し、2005年に全ての畑を転換。現在は、AB(アグリキュルチュールビオロジック)の認証を取得し、今後デメテールにも申請予定です。

※約14.5haの畑を所有。白ワインの醸造はステンレスタンクを使用し、天然酵母で発酵します。その後6~8ヵ月間シュール・リーで熟成させます。赤ワインの醸造はステンレスタンクを用い天然酵母で発酵後、2~4年の古樽(228L)で約9ヶ月間の熟成を行います。