ほぼ日刊エビナのワイン(ほぼエビ)

京都御所南のワイン専門店 CAVE de EBINA のワインをほぼ毎日ご紹介!

#054 V2011 Seis de Azul y Garanza, Bodegas Azul y Garanza <セイス・デ・アスル・イ・ガランサ、ボデガス・アスル・イ・ガランサ> ¥2,500

#054 V2011 Seis de Azul y Garanza, Bodegas Azul y Garanza <セイス・デ・アスル・イ・ガランサ、ボデガス・アスル・イ・ガランサ> ¥2,500

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 生産者:Bodegas Azul y Garanza <ボデガス・アスル・イ・ガランサ>

Azul y Garanza Wines - Carcastillo, Spain

葡萄品種:90% Merlot <メルロ>, 10% Cabernet Sauvignon <カベルネ・ソーヴィニヨン>

産地:スペイン、ナヴァラ

格付:D.O. Navarra

※醗酵:コンクリートタンク。熟成:オーク樽(225L、フレンチオーク)で12ヶ月。

※非常に小さな房で凝縮感の際立つ6つの区画のメルローをブレンド。果実の凝縮感だけでなく滑らかさと特有のハーブのニュアンスがある、緻密な味わいの赤ワイン。様々なタイプの食事とも相性が抜群です。

※生産者であるボデガス・アスル・イ・ガランサの設立は2000年。ピレネー山脈にもほど近いスペイン北東部ナバーラD.O.に、若い仲間3人が立ち上げたワイナリーです。ワイナリー設立の動機は、「自分たちが理想とする自然なワイン造り」を実践すること。醸造家のマリアとダニエルは、もともとバルセロナの醸造学校で同級生でしたが、そこで学ぶうちに二人は「ワイン造りとは技術ではなく、自然な表現が生まれる手助けをすることだ」という考えを共有するようになります。醸造学校を卒業後、それぞれ修業のために別の道を歩み、ブルゴーニュ、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチンなどで経験を積みますが、その一方で自分のワインを造りたいという夢は膨らんでいきます。そして2000年、マリアの兄でアーティストでもあるフェルナンドを迎え遂に夢の第一歩を踏み出したのです。

※満を持して選んだのは、国立公園にも指定されているヨーロッパ最大の砂漠地帯ラス・バルデナス・レアレスの一端、カルカスティーリョ村に50年以上もの間打ち捨てられていた一軒の元協同組合。畑はもちろん砂漠の外にありますが、砂漠の乾燥した空気とピレネー山脈から吹き降ろす北風のお蔭で病気や害虫を寄せ付けません。気候的に難しい地で有機栽培を実践するのは大変なことですが、このテロワールのお蔭で、ワイナリーでは無理なく自然な栽培に取り組むことができるのです。

※さらに詳細は、こちらでどうぞ!>ボデガス・アスル・イ・ガランサ(MOT!WINE)